エアガンレビューなブログ

インフォーメイション

国産エアガンを中心に数多くのコッキングエアガン、ガスガン、電動ガンをレビューしています。また今人気のエアガンをランキングしていますのでエアガン選びの参考にしてみてください。

東京マルイ パイソンPPCカスタム

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10才以上用コッキングエアガン


固定ホップアップシステム


全長   241mm


重量   392g


装弾数  6発 (ライブカート式)


価格   4,980円 (税別)


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アメリカのFBIもハンドガントレーニング用に採用したシューティングコースが

PPC(プラクティカル・ピストル・コース)です。

そんなシューティングマッチ競技用として好まれるカスタムが、この様な銃というわけ。


まあ、昔からパイソンに思い入れがあるおじさんとしては

なにもパイソンをカスタムしなくても・・・

という感じですが、今のところマルイさんの10才以上用エアコッキングリボルバーは

パイソンしか無いので、いたしかたないのかな。


私としてはPPCカスタムのスタイルに関心がある、、、と言うよりは、

新規に発売されてからある程度月日がたった、ライブカート式10才以上

用エアコッキングリボルバーの実射性能が、少しでも良くなってないかが

気になってるのですが、、、まあ、淡い期待と言うやつですな。


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もう少し外見を言わせてもらえば、バレル上部のベンチレーテッドリブの

穴を塞いでしまった時点で、元々穴が空いてないコルトの他のリボルバー

例えばコルト・ローマンとか、コルト・トルーパーとかの

名前にしてほしかった。

まあパイソンというビックネームに頼らない選択肢はなかったんでしょうねー。


エジェクターロッドを包み込んでバレル先端まで延びる、丸みを帯びた

エジェクターロッド・ハウジングの面影も、まるで無いというのに。


おっと・・・、年を取るとついつい話が愚痴っぽくなっていけません。


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サイドに丸みがなく重々しいブルバレルの銃口は、いかにもシューティングマッチっぽい

形状をしています。

その中から覗いてるインナーバレルはシルバーなので、アルミ製かな。


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フロントサイトは左右にガートの付いた、かなり大型の物。


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リアサイトもノーマルモデルよりも大きく、後方にせせり出した形を

しています。

上下左右の調整が出来るフルアジャスタブルタイプなのは、ノーマルモデルと

同じ。

フロント・リアサイトともに色入れはありませんが、ノーマルモデルには無い

セレイション(溝切りが)リアサイト後方に入れられていて

玄人心をくすぐりますねえ。


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今回のPPCカスタムのもう一つの特徴が、このグリップ。

しかしこのグリップ、見た目通りのツルツル感はどうかと。

絞り込まれた形状と、フィンガーチャンネルのおかげでグリップ感自体は

良いのですが、いかんせん引っかかりが何もないので

しっかり感と言うか、安心感に欠けます。

まだラバーふうな質感でもあれば、手に馴染んでくれそうなのですが

全くのプラスチッキー。

これならガッツリ感のあるノーマルのグリップほうに好感がもてるのは

私だけ?


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今回はリボルバー・ファンなら絶対欲しくなるスピード・ローダーも購入しました。

スピード・ローダーは、弾のリロードを素早く行うアイテムです。

カートリッジを一発ずつシリンダーに装てんするのも醍醐味ですが

それこそシューティングマッチや実戦など、素早い弾の装てんが必要な時や

そんな雰囲気を味わいたい時には、やっぱりこれです。


使い方は・・・・、まず付属のホルダーにカートリッジを頭を下にして置きます。

そしてスピード・ローダーを上に乗せて、ローダー後部のダイヤルを

押しながら時計回りに回すと、カートリッジがロックされます。

これでカートリッジのスピード・ローダーへの装着が完了。

結構しっかりと固定してるので、少々の事では外れないです。


スピード・ローダーから銃への装てんですが

少し下向きした銃のシリンダーにカートリッジを挿していくと、カチッと音がして

自動でロックが解除されて、装てん完了。

ん〜、早いし気持ちいい。


最初はカートリッジが軽いので、ローダーから離れないとか

結局スムーズに行かないとか思ってましたが、全然スムーズでした。

何度しても同じくスムーズ。

流石は、このパイソンシリーズ専用のスピード・ローダーってとこですね。

いや〜、御見それしました。


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シリンダーに装てんされたカートリッジは、前後の遊びが大きいです。

で、前に出すとシリンダーから少し飛び出てます。

まあこれは、発射時に後ろから押されてバレルとの隙間を無くすためのもので

しょうがないのですが。


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発射時に後ろから押してるのがこいつ。

後ろから押しながらエアーを噴出します。

後ろから押すことでカートリッジ、バレルの隙間をなくします。


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ノーマルのパイソン同様に、このPPCパイソンにも

マニュアル・セイフティが装備されています。

ハンマーが落ちている状態で、セイフティをスライドさせると

ハンマーとトリガーがロックされて、操作出来ません。


ちなみに、ハンマーが起きた状態だとセイフティは使えません。


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一応バレルには収まっているとはいえ、エジェクターロッドがむき出しな

スタイルはどうよ?と思いながらも、見た目はかなりカッコいい。


バレルの真下を通っているパーティング・ラインも、この部分を避けた作りなので

仕上がりも綺麗です。



実射


「軽い」という点を除けば、なかなかに雰囲気は良いですね。

ハンマーのコッキングは、オートマチック・タイプに比べると

重く感じますが、リボルバー・タイプとしては、特別重いという事はないです。

でも大人なら苦も無く連続して撃てますが、子供だとちとしんどいかな。


作動自体はスムーズで、シリンダーの回転不良も無くキッチリ動いてくれる

辺りは、さすがマルイさんといったところ。

前出のスピードローダーもカッチリ・スムーズな作動で、気持ちいいです。


さて実射ですが、的まで7メートルでは、なかなか的に当たってくれないので

5メートルでテストしました。

弾道は不安定で、遠射してみてもフラット感は無く、少し山なりに飛んでいき

何故か後半ホップが最後の力を振り絞って、もうひとっ飛びする感じ。


ちなみに、初速は、6発平均で 37.46m/s でした。



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距離5m 半径2cm刻みの円 0.12gBB弾6発


時間の経過だけを頼りにした、私の淡い期待はとんでもなく的外れだったと

思い知らされましたね。

そもそも、このBBエアリボルバー「パイソン」は、雰囲気を楽しむ事に特化した

一応弾の出る「モデルガン」であるという事実を受け入れなくてはいけません。

「撃ってなんぼのマルイさんだから」というエアガン・ファンの過剰な性能に

対する期待や要求は、エゴイスチックといえるものです。


その点に関しては、私も大いに反省する所ではありますが

これがモデルガンであれば、実銃に近い作りであるほどリアルだな〜と

感心するのですが、なまじ弾が出てしまうがために、例えばリアサイトの

着弾修正のネジを回す行為が無駄で虚しく感じてしまうっていうのは、ありますよねえ。


ただ、エアガン界でライブカート式のリボルバータイプが、集弾性能において

最も性能を出しにくい物である、という事は理解してるつもりです。














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東京マルイ S&W-M&P 9L PCポーテッド

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ブローバックガスハンドガン


可変ホップアップシステム


全長   213mm


重量   620g


装弾数  25発


価格   18,800円 (税別)


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まだポリス・オフィサーの腰にS&Wのリボルバーが当然の様に刺さってた

時代から時は流れ、いつの間にかそこにポリマーフレーム・オートが

とって代わりつつあるなか、ポリマーフレーム・オート開発で出遅れたS&Wが世に出した

「シグマ」が先駆のグロックに寄せ過ぎて、こけてしまい

それでもS&Wの復活を願い、リボルバー全盛期の代名詞「M&P」の名を付けて

登場したのがM&P 9でした。


そのM&P 9の5インチバレルモデルをベースに、S&Wのカスタム部門

「パフォーマンス・センター」がカスタムしたのが、今回のPC PORTEDになります。


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その最大の特徴は、モデル名の通りスライドに8つ、バレルに2つ開けられた穴。

実銃でのスライドのポートは、見た目と軽量化と冷却効果と言ったところでしょうか。

バレルのポートは、射撃時に発生するガスをバレル先端から上部に

噴出させる事により、銃の跳ね上がりを抑える物。


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スライドを引くと、そのポート部分がスライドから出てきて良く見えます。

ただエアガンの場合、バレルの中にBB弾が通るインナーバレルがあり

それが見えるので、多少リアリティ的に残念ですね。

インナーバレルのポートから見える部分だけ、黒マジックで塗ってみようかな。


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排気ポートと言えばグロック18Cでしょう。と言う事で、右がマルイ製グロック18Cです。

まあ、グロックの場合フルオートなのでポートも実用性重視と言ったところ。

その名もポーテッドなんて可愛らしくなく、「C」つまりコンペンセイター。


グロックの場合、穴が沢山空いてるせいかインナーバレルは黒く塗られていて

目立ちません。


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PC ポーテッドのもう一つの特徴は、実銃同様にマイクロサイズのドットサイトを

簡単に装着出来る仕様になってる事。


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で、早速マルイ製マイクロプロサイトを装着。

スライドのフタを外して、PCポーテッドに付属のベースを挟みながら

2個のネジで固定するだけで完了。

サイト装着を想定した作りなので、銃とサイトの一体感は抜群ですね。


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ちなみに、マイクロプロサイトを装着した状態でも、ノーマルサイトで

照準する事ができます。

通常のM&P 9より、妙に背高なノーマルサイトは、この為だったんですね。


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あと通常モデルと違う部分と言えば、トリガー後方にトリガーストップと呼ばれる

金属のピンが装備されています。

これはトリガーを引いて、弾を発射する位置から無駄にトリガーが

後方に行かない様にするための物。


普通、トリガーストップはネジになっていて、長さを調節出来るのですが

これは、出来ない様で、残念。


トリガー自体はノーマル同様、トリガーセイフティになっています。

トリガーの真ん中辺りで折れ曲がる独特な構造なんですが

そのため、指を掛ける部分の曲がりが強いので

指をトリガーに掛けた時の感触が、窮屈そうで違和感が有りそうでしたが

意外とすんなりでした。


トリガーを引くと最初に先端部分が後方に動き、スムーズにセイフティが

解除されるので、トリガーの引き心地は全く違和感ありません。


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さらに通常モデルとの違いを探せば、パームスウエルと呼ばれる

グリップの側面から背面を覆う、交換可能なパッドのデザインが

パフォーマンスセンター仕様のラインの入った物になっていて

表面のザラザラも通常モデルよりも、目が細かくなっています。


このパームスウエルは、通常モデルと同様にS.M.Lの、ふくらみの違う

三種類が付属しています。

見た目は、大して違いは無さそうですが、握ってみると

全然違います。


パームスウエルの交換は、固定してるピンを90度まわして引き抜くだけで

簡単に交換できます。

工具が一切必要なく、この手のタイプでは、1番簡単で素早く

交換出来るんじゃあないかなあ。


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通常モデルから引きついた装備として、チャンバーインジターがあります。

これは実銃において、スライドを閉じたままで、今チャンバーに弾が

装てんされているかどうか確認出来る「穴」の事なのですが

実銃で弾が装てんされている状態に見えるように、チャンバー上部の

インジケーターと、チャンバー側面とスライドとの僅かな隙間から、

ダーミーカートリッジの金色がチラチラと覗き見れる様になっています。


しかもスライドを引くと、そのダーミーカートは隠れてしまうという

凝った作り。


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通常分解は、マガジンを外してスライドを写真のいちまで後退させて

テイクダウンレバーを下げれば、スライドが前方に抜けます。

そしてリコイルスプリングアッセンブルを一旦前方に出した後に

下方に引き抜けば、バレルが外せます。


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通常ホップアップの調節はスライドを引いて、指を突っ込んで

チャンバー横のダイヤルを回して行うのですが

苦手な方は、分解してダイヤルを回しても楽ちんです。


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マガジンは亜鉛ダイキャスト製。

BB弾の装填は指でマガジンフォロアーを下げた状態にキープして

前面のスリットの少し幅が広くなっている部分から、BB弾を流し込みます。


最近は改良されて、幅が広くなっている範囲が広くなっているので

装填も楽になっているのですが、不器用な私は必ず何発かは

ポロポロこぼしてしまいます。

マガジンフォロアーのバネもきつめですね。


マガジンバンパー底部の刻印は、通常モデルより凝ったデザインになってます。

左がPCポーテッドです。

因みに、予備としてマガジンバンパーが一つ付属しています。



実写


スタイル的には、カスタムがスライト゛に集中しているせいか

ゴテゴテ重々が無く、スタイリッシュな印象ですね。

実際軽量で、マイクロプロサイトを装着しても、ブローバックは軽快ですし

シューティングマッチ以外でも活躍出来そうですよ。

「ミリタリー&ポリス」という名らしく、出っ張りを無くしたアンビタイプの

スライドストップや、これまたアンビタイプのサムセイフティ等

通常モデルのままっていうのも良いですねえ。


ハンドガン+ドットサイトは、個人的には微妙に否定派なのですが

このPCポーテッドは、ノーマルサイトと併用出来るので

例えば銃を構えた時にドットを見失ったとしても、ノーマルサイトで

ある程度寄せてやればドットも出て来る、なんて事も

瞬時に出来れば、なかなか使えるかもしれません。


ガス・ブローバックなので、温かい季節じゃあないと満足感は低いかも

しれませんが、スタイリッシュで実射性能も良いカスタム・モデルとして

ベーシックモデルより少しお高い価格設定も納得でしょう。


見た目と実用性能が融合している、満足度が高いモデルだと思います。


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7m 半径2cm刻みの円 0.2gBB弾10発








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S&T シテス スペクトラ

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電動エアガン


可変ホップアップシステム


全長   360mm


重量   1510g


装弾数  50発


価格   18、000円 (税別)


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国内メーカーがモデルアップしていない銃も楽しめるのが

海外メーカーの魅力の一つ。

購入後のサポートと言う面ではまだまだな感がありますが

それを考慮しても、手が出てしまうんですよね〜。

まあ、私の場合廉価モデル重視ですが。


今回の銃にしても恥ずかしながら、その存在すら知らなかったのですが

実銃のスペクトラは、イタリアのシテス社が1983年に開発した

小型のSMGです。

小型といっても、最小クラスのM11やVz61に比べれば、二回りは大きく

写真の様に実際M11と比べてみると、大きくて立派。

今回はフォールディング・ストック無しのスペクトラを購入したのですが

フォールディング・ストックが装備されたタイプで言えば

ミニウージーとかCz61スコーピオンの後継モデル、スコーピオンEVO3等と

近いサイズかな。


一番下の写真、H&K MP5のPDWと比べてみると、MP5に付いてるフラッシュハイダーを

取れば全長は同じ位で、スペクトラの方がかなりスレンダー。


実銃のスペクトラは、外観こそプレス加工が目立つ、安価なSMGにみえますが

中身はかなり凝った構造になってます。

クローズト・ボルト式はMP5と同じですが、作動はシンプルな

ストレート・ブローバックで、そのボルトも前後で分かれていて、後部のボルトが

ハンマーの代わりに、ファイアリング・ピンを持つ前部のボルトを叩いて

弾を撃発します。

さらにデコッキング機能を装備していて、デコッキングした後にチャンバーにある

弾をダブルアクションで撃つ事ができます。


この凝った構造が裏目に出たのか、大成は出来ませんでしたけど。


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そうそう、実銃スペクトラの特徴として、まあ本体の事ではないのですが

マガジンが変わっていて、構造で言うなら「複々列弾倉」になります。

エアガン用マガジンでの比較になりますが

写真の一番左側はM16系、真ん中はMP5の、共にダブルカラムマガジン(複列弾倉)。

マガジンの中で弾がジグザグに2列にならんでるわけですが

スペクトラのマガジンは、そのダブルカラムマガジンが2セット横に並んでいる様な

4列になっています。

なので30連程度のマガジンの長さで、50発の装弾数を誇りました。


と、ユニークな実銃スペクトラですが、電動ガンとしてモデルアップされると

外観以外に再現できそうなものが無いのは、ちと残念。


このS&Tスペクトラのマガジンはプラ製ノーマルタイプで、装弾数は実銃と同じ50発。

マルイのBBローダー等を使うのが、早くて簡単ですね。


ノーマルマガジンは多弾数マガジンの様に、マガジン内のBB弾が

ジャラジャラと音がしないので、お座敷シューターにとっては良いですが

ゲーマーの方にすれば、装弾数の少なさは、ネックかな。


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今回購入したスペクトラには、説明書らしき物が一切無く、元箱も

性能評価のシールは貼ってあるものの、使い方に関する物が

全く無いってのも、どうよ?


まっまあ、いいけど・・・。


で写真の、トリガーの上ににあるレバーは実銃ではセレクターレバー

ですが、エアガンではマニュアル・セイフティになってます。

刻印のSとFは、「セミとフル」ではなくて「セイフティとファイヤー」なんですな。

ややこしい。


銃の反対側にも同じ形状の物がありますが、残念ながらモールドでした。


このレバーが購入時から、セイフティの位置にしてても、トリガーを引くと動いて

しまって、撃つ事が出来ちゃってまして。

なんかネジが緩い感じだったので、増し締めしたら症状は改善しましたが

可動する部分に普通のネジってのは、ねえ?


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グリップ付け根にあるのは、実銃ではデコッキング・レバーなんですが

エアガンでは、フルオートとセミオートのセレクターレバーになってます。

実銃とは違うのですが、グリップしてる親指で操作できるので

これはこれで使い易いですね。

銃右側にも同じ形状のものがありますが、これはモールドでした。


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オープンサイトは簡素なもの。クローズトボルトを名乗るなら

もう少し凝って欲しいところです。

リアサイトは色付けも無いですが、フロントサイトは別パーツで

上下の調節ができます。

フロントサイトとなっているピンを締め付けているナットを緩めて

ピン自体もネジになっているので、ピンを回して長さを調節して

またナットを締めれば完了。


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ホップアップの調節は、コッキング・ハンドルをひいてエジェクション・ポート

のカバーを開き、中のダイヤルを回す一般的なタイプ。

ただし、カバーが必要最小限しか開かないので、少しやりにくい。


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フォアグリップは、バッテリーを収納するために実銃より太くて長い

のですが、そのおかげで持ち易くなってます。

ただ、シンプルな形状なので、それなりですが。


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銃右側には、実銃には無いマウントレイルが装備されています。

何か装着するとしたら、位置的にもフラッシュライトあたりが似合うかな。


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マガジン・キャッチのリリースレバーは、トリガーガードの内側から

前方に押すと言う変わり種。

これはシンプルにして、右手左手どちらでも同じ操作感覚で使える

「アンビタイプ」ですな。

試しにグローブをはめて、マガジン挿入口辺りを握る様にして

親指でレバーを押してみましたが、難なく押せました。

このまま手を下にずらして、マガジンを引き抜くのが

スマートかな。


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今回はマウントレイルが装備されているので、集弾テストはスコープを

取り付けて12mの距離から出来ると、意気揚々と装着してみましたが

マウントレイルは銃の右サイドしかないので、スコープを覗くのが

非常に難しい。

せめてレイルが左側だったら楽だったのですが。

これならレーザーサイトにしとけば良かったと、少し後悔。


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距離12m 半径2cm刻みの円 0.25gBB弾セミオート10発


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実射


このスペクトラを廉価モデルと言うには、価格が若干上の様な気がします。

外観も安っぽいプラスチック感が消されていて、なかなか良い雰囲気ですし

構えてみても、剛性感があるしフォアグリップもしっかり取り付けられてます。

ただ、フレームからバレルカバーへの、絞り込まれるデザインとか

エアガンオリジナルな部分もあるのですが、まあ実銃をよく知らないのが

幸いして、あまり気にならない感じ。


ホップアップの調節は、効き具合は凄く分かりやすくて調整は簡単ですが

ダイヤル自体が、軽くクルクル回し易いのが気になるところ。


毎秒11発の連射サイクルは、国産電動ガンに比べると遅いですが

ノーマルマガジンの装弾数を考えると、これ位で良いのかな。

でもコンパクトなSMGほど連射サイクルが早いという

イメージはあるのでね〜。

コンパクトなだけに作動音も賑やかで、作動時の振動も腕に伝わりやすいので

撃ち心地にはプラスになっていると思います。


集弾性は、コンパクトSMGではこんなもんでしょうか。


このスペクトラ、お座敷シューター的には、なかなかインパクトがあって

コレクションに加えると面白いと思います。

ゲーマーの方だとネットの実売価格で、マルイMP5クルツ辺りと被ってくるので

微妙な感じるですな。

でも人が持っていない銃っていう魅力を感じたなら、お勧めです。


後はストックとかサプレッサー等のアクセサリー類が充実してくれたら

嬉しいのですが。

サプレッサー付いたら滅茶苦茶カッコイイと思うのですが。











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