東京マルイ H&K USPコンパクト - エアガンレビューなブログ

東京マルイ H&K USPコンパクト

marui-usp-c-16.jpg

marui-usp-c-1_20150831112216803.jpg

ブローバックガスガン

全長   173mm

重量   685g

装弾数  23発

価格   16,800円 (税別) 

marui-usp-c-2_2015083111221888b.jpg

あ〜、USPコンパクトですか・・・・、というのが正直な最初の感想。
そりゃあ、KSCさんが散々ブローバックガスガンUSPのバリエーション展開
されてきて、現在は沈静化ぎみ。
マルイさん自身もコッキングエアガンと電動ハンドガンでUSPフルサイズの
モデルアップ済みで、そろそろH&Kも世代交代ですよね〜と思ってた矢先の
登場だけに、今更感が漂ってるのは私だけではないはず。
でもマルイさんがUSPコンパクトを登場させたのなら
今でも根強い人気があるって事でしょうか?
まあ、ブームになった海外ドラマ「24(TWENTY FOUR)」の主人公
ジャック・バウアーの愛銃ともなれば、まだまだ人気も
衰えないんですかね。
マルイ製USPコンパクトのパッケージも24(TWENTY FOUR)を意識した
イラストになってますし。

と、最初からグダグダと書いてきた私も、実はUSPコンパクトは好きな銃の部類に
入ります。
もともとコンパクトな銃が好きというのもありますが
USPフルサイズはシンプルな形状のグリップのお陰もあって、日本人には
オーバーサイズな印象が強いのですが、USPコンパクトはこれでもか!!
という位サイズを縮めてるので、マガジンのフィンガーレストのお世話になるくらいに
グリップは私の手にジャストフィット。
手の大きな方だと窮屈なくらいです。
全体的にも塊感があって「カッコイイ」と思います。

marui-usp-c-3_20150831112219154.jpg

サイズ的には・・・・写真右はグロック23にグロック19のマガジンを
挿した物(要はグロック19サイズ)。
グリップの感じとしては、これぐらいか。でもスライドの厚みというかボリュームが
全然ちがっていて、シンプルでスリムなグロックのスライドに対して、USPコンパクトの
物は大きくて厚みもあり、頭でっかちな印象。
でもその中に直径15mmシリンダーのブローバックエンジンが納まっていると
思うと、心もおどるってもんです。

marui-usp-c-4_20150831112220ffe.jpg


marui-usp-c-5_2015083111222126e.jpg

たまたま家にシステム7以前のKSC製USPコンパクトがあったので
比べてみました。
スライド&フレームの刻印は、さすがにKSC製(写真左側)にはかないません。
KSC製の繊細で拘りの刻印類はコレクター好みの仕上がりといえます。
マルイ製は他のモデルも同等ですが刻印が太くて
「プラスチックに文字入れてる感」が強いです。
システム的にも「リアルライブオペレーション」や「ロックアウトデバイス」等を搭載して
かなりハイエンドユーザーを意識したKSC製に対して
マルイ製は今までどおり、「撃ってなんぼ」をお手ごろ価格で・・・・なスタイルですな。

marui-usp-c-6.jpg


そんなUSPの最大の弱点は、アンダーマウントレイル。
USPが登場した時には「アンダーマウントレイルが標準装備で画期的」
だったのですが、独自規格だったので今となっては不便なだけ。
なのでマルイ製USPは汎用性の高い幅20mmピカティニー規格の
レイルに出来るアダプターが付属しています。
2つに分かれたパーツをフレームの元々のレイルに挟み込んで装着
六角ネジで固定します。

marui-usp-c-7.jpg


でフラッシュライトを装着してみると・・・あ〜やっぱりコンパクトな銃だけに
フラッシュライトも選ぶか・・・・・・。

marui-usp-c-8.jpg


実銃の世界でも珍しい、セイフティとデコッキング機能が一体になってる
コントロールレバーはリアルに再現。操作もし易いです。
写真はレバーを押し下げて、ハンマーを落とした(デコック)した所。
ハンマーはホルスター等から銃を抜く時に、衣服に引っかからない様に
出っ張りを無くしたデホーンドタイプのボブドハンマー仕様。

marui-usp-c-9.jpg


トリガーガードの根元に付いているのは、アンビタイプのマガジンキャッチレバー。
少し小振りだけど、使い難さは感じませんでした。
慣れればボタン式より素早く操作出来そう。

marui-usp-c-10.jpg


マガジンバンパーはフィンガーレスト無しのタイプも付属しているので
好みで交換が可能です。
ただマガジンバンバーをロックしているストッパーが、かなり硬く
無理やり引っ張ると壊れそうだったので
今回は交換を断念。なんじゃこりゃ。

marui-usp-c-11.jpg


ホップアップ調節はスライドオープンすると、チャンバーの左側にある
ダイヤルレバーがあるので、上下に回して行います。
下に回して「ホップ強」、上に回して「ホップ弱」になります。

marui-usp-c-12.jpg


「指が太くてダイヤル回すなんて無理!!」という方は、通常分解すれば
ダイヤルが露出しますので、楽々回せます。まあちょっと面倒ですが。

marui-usp-c-13.jpg


スライドストップ・ノッチの削れ・変形対策については、国産トップクラスのマルイさん。
今回も抜かりはありません。
この金属パーツが、スライドのホールドオープン時にスライドをがっちり引っ掛けて
ノッチを守ります。

marui-usp-c-14.jpg


なのでスライドストップレバーとノッチは、全く接触しないので削れません。
って言うか、ホールドオープン時にこんなに隙間すらあります。
まあ、見た目にリアルじゃあないって言えばそうですが。

実射

作動音は別としてスムーズな操作感は流石マルイさん。
コンパクトだけどスライドが大きいせいか扱い易いくて、各操作系も
窮屈な感じはありませんね。
直径15mmの大口径シリンダーのおかげで「ドン!!」と重くて、かつ鋭い
リコイルショックが印象的。
コンパクトブローバックガスガンだけど撃ち応も楽しめるセットティングです。
気温も高いし、連射しても快調作動で弾もビュンビュンフラットに飛んで行きます。
弾の初速は、マルイ製コンパクト・ブローバックガスガンの通例で少し低め。
計測してみると 63.52〜66.92m/sでした。

シンプルで軽快なグロックも良いけど、塊感が強くて重厚なUSPコンパクトも
良いですな〜。
まあバウワー信者の方は必須でしよう。あとホルスターも。
携帯の着信音も「あの音」にしなくてはいけません。
いやいや、「24(TWENTY FOUR)」なんか見てねえよ!!という方にも
コンパクト好きなら是非一丁。ガバメント系やグロック系では味わえない
個性のある銃です。(その代わり好き嫌いは、はっきり分かれそう)

marui-usp-c-15.gif


7m 半径2cm刻みの円 0.2gBB弾10発




楽天市場ならここが安いですね。



アマゾンならこちら




ここは記事下のフリースペースです
この記事へのコメント

コメントを書く

お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

ランキングバナー