マルイ 10才以上用コッキング - エアガンレビューなブログ

マルイ コルト・パイソン 10歳以上用コッキングエアガン


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10才以上用コッキングエアガン

固定ホップアップシステム

全長   242mm

重量   395g

装弾数  6発

価格   4,980円 (税別)

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マルイさんのリボルバータイプのハンドガンと言えば、18才以上用のガスガンのみ。
しかもカートリッジ(実銃での弾)を使わない、実射性能重視タイプ。
一般的にカートリッジを使うタイプは、使わないタイプに比べて集弾性は
劣りますし、装弾数も実銃と同じなので少ないですしね。
実射性能に関しては、どのモデルにしても業界トップクラスな物ばかりの
マルイさんとしては、今後もこのスタイルを貫くと思ってましたが
登場させてきましたね、カートリッジタイプのコッキングエアガンを。
既存の他メーカーコッキングリボルバーを震撼させる性能なのか?
これは気になります。で、早速レビューを。

箱から出すと、ぱっと見同じマルイさんのガスガン「パイソン」並みの塗装か・・・・・
と少し顔がニャッとしましたが、よくみれば塗装に細かい塵が混入していたり
未塗装のパーツもありますし、まあ同じ10才以上用コッキングエアガンと
同レベル。
でも今までのオートマチックタイプに比べると、ちょっと高級に感じるのは
リボルバーだから? パイソンだからかな〜?

今回の売りでもあるカートリッジは、プラスチックなのですが
まあまあリアルな塗装が施されていて、良い雰囲気です。
他メーカーの同クラスの商品では、カートリッジは未塗装の物もある中では
かなりのアドバンテージになりますよね。

BB弾はカートリッジの先端に詰めるタイプです。
上の写真では付属のシルバータイプではなく、オレンジ色の0.12gBB弾を
装着しています。

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銃からカートリッジを取り出す時は、シリンダーをスイングアウトさせて
写真の様に金属製のエキストラクターロッドを押すと、カートリッジが
引っ張り出されます。
まあ、実銃の様にカートリッジがシリンダーに焼き付く事なんて
無いので、シリンダーの手前を傾けるだけで
ポロポロとカートリッジは外れてきますけどね。

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コッキング-パイソンの作動はシングルアクションのみ。
ダブルアクションはありません。ちなみにハンマーが落ちてる状態で
トリガーを引いても、シリンダーがクルクル回転するのみです。
もしコッキングエアガンでダブルアクションを作っても、やたらトリガーが
重くて指の筋トレマシーンになってしまうでしょうね。

シングルアクションでのハンマーのコッキングは、想像していたよりやや重め。
それでも大人なら難なく、グリップしてる親指のみで引けるのですが
小さな子供だと重く感じるかもしれません。
説明書にもワンポイントアドバイスとして、片手で難しい時は両手の指で
起こしましょうと書いてあります。

ハンマーを起こすと写真の様に、圧縮されたエアーが出てくる部分が
ニョニョッと後ろから出てきて、カートリッジと密着します。
押されたカートリッジの先端は銃身の根元部分と密着します。
これでエアーが漏れるのを最小限にしてる訳ですね。

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リアサイトは、上下左右調整出来るフルアジャスタブルタイプ。
ただ、上下の調整は普通のマイナスドライバーで出来ますが
左右の調節は小さな精密ドライバーが必要になります。

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トリガーとマンマーは未塗装のプラスチックですし、銃本体は
パーティングライン(貼り合せ痕)がバリバリに残ってるのですが
マルイ同クラスのオートマチックタイプに比べるとチープ感が無いのは
ひいき目に見てるから?

グリップはラバータイプのプラスチック。質感はツルツルですが
指がしっかりと引っ掛かり、グリップ感は良いです。

メダリオンはグリップ左側のみにあります。

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マルイさんらしく、このパイソンにもマニュアルセイフティが装備されています。
ハンマーが落ちている状態で、トリガー根元のレバーをスライドさせると
ハンマーとトリガーがロックされます。
写真の様にハンマーが起きた状態だと、セイフティを掛ける事は出来ません。

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銃身の刻印は、こんな感じ。
左側は実銃に忠実でリアル。右側はまあ・・・・でも雰囲気的には似てます。


実射


軽いけどリアルなカートリッジをシリンダーに装てんして、チャリッとシリンダーを
本体に戻す。ん〜リボルバーの醍醐味を官能しながらゆっくりハンマーを起こすと
正確にシリンダーが回転し・・・・ジワッとトリガーを引く。
トリガープルは、やや重いけど切れは悪くありません。
が・・・・・・・・・ん???????弾が的紙に当った音がしない。
もう一度撃ちなおしても同じ。
今度は弾道を確認しながら撃ってみると、ホップが強くて弾がかなり上に着弾
してる様。
狙点修正して撃っても、的紙に当ったり外れたり。
以前にも使用するBB弾の重さを間違った事があったので、説明書で確認すると
確かに0.12gのBB弾を使えと書いてあります。
でも7mの距離では全然なので、5mの距離で撃ちなおし。
5mで下方に狙点修正しながら撃つと、3発は良い感じに当りますが
3発ははずれ。もう一度やっても同じ結果に。
これはカートリッジとBB弾の相性が良い物が3発で悪いのが3発あるって事かな?
だとすると、決戦の前のポルコ・ロッソみたいに沢山のカートリッジから良い物を
選別して使わないといけないのかーー!!
と、くだらない事を思いながら落胆しました。
でも良いカートリッジを使ったとしても、上や左にビュンビュン曲がりながら
飛んでいく強ホップが直る訳ではありません。
試しに0.2gのBB弾で撃つと、弾道はフラットになりますが
飛距離が全然です。

こっこれは・・・・確かにマルイ製という事で期待しすぎ感はありましたし
カートリッジを使うタイプのエアガンでは、安定した性能を出すのは難しいと
分かってはいますが・・・。
それにしても。
まあ、実射性能よりも雰囲気を楽しめる新しいカテゴリーのモデルが
登場したと思えば・・・。
そうでないとしたら、私の購入した物がたまたま調子の悪い品だったんだと
切に思います。
でなければ、私の中のマルイ神話がガラガラと崩壊してしまいますから・・・・・・・・。
ちなみに、平均初速は 40.91m/s の0.1ジュールでした。

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距離5m 半径2cm刻みの円 0.12gBB弾6発





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マルイ センチメーターマスター 10才以上用



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コッキングエアガン (10才以上用)

固定ホップアップシステム

全長   241mm

重量   294g

装弾数  30発

価格   2,079円 (税込み)


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実銃のセンチメーターマスターは、その名の通り
10mm=1センチメーター口径の競技用ピストルです。
競技用といっても、より実戦に近いコンバット
シューティング用に作られました。
なので、マンストッピングパワーも考慮した結果
中途半端な10mm口径弾を使用。
しかし、10mm弾が普及する事は、ありませんでした。


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センチメーターマスターは、ガバメントをベースに
バレル先端に取付けられた、大きなコンペンセイターが
特徴。
マルイ製コッキングエアガンも、この特徴を
上手く再現しています。
ただ、同じマルイ製電動ブローバックモデルの
センチメーターマスターは、コンペンセイターが金属製
なのに対して、この10才以上用コッキングはプラ製。
まあ、価格に差があるので、しょうがないですが、残念。


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スライドとコンペンセイターはシルバー塗装ですが
フレームは、プラ素材のままです。色的には、
ツートンで良いんですが、やはりギャップが・・・。
貼り合わせ部分も、少しは手を加えて欲しいところです。
エジェクションポートは、モールドでは無いですが
いくらスライドを引いても、中は見られませんでした。
ハンマーはモールドで動きません。
リアサイトの上下調節は、本物のネジだったので
緩めてみると、バネというかスプリングが無いので
無駄でした。
でも、適当なスプリングをはせれば、なんか使えそうな
気がしなくもない・・・感じ・・・・。


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大型のアンビセイフティは、使い易いですが
動きが軽いので、グリップした手が触れただけで
動いてしまいます。
しかし、彫りは浅いですがトリガーガード前面には
チェッカリングが施されてますし、スリーホールタイプの
トリガーや大型のマガジンキャッチ、サムガード等
それなりにレースガンの魅力を、感じる事が
できます。それなりに・・・・・ねっ。


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マガジンはウエイト入りで、少し重さをかんじます。
マガジンは多弾数タイプで歓迎ですが
1発づつ、装てんしてある弾を押し下げながらの
装てんなので、込めれば込めるほど力が必要で
フルに装てんするのは、苦痛の領域に・・・・・。
適当なところで止めるのが賢い選択かも。

実射

基本的にマルイ製コッキングは、10才以上用といえど
かなり優秀な集弾性を持っています。
ただコスト的に、手間暇かけられないので
製品に多少個体差が有るのも事実。
まあ、トイガンなら多かれ少なかれ個体差はありますねえ。
今回の個体は、使い込んでいると言う事もありますが
けっこうばらけてしまいました。
んー、メンテしてないからかなー?


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7m 半径2cm刻みの円 0.12gBB弾 10発

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