やってみた特集 - エアガンレビューなブログ

エアガン・レビュー マルイ電動ブローバックP30を修理してみた

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今までマルイ製電動ブローバックモデルも色々と遊ばせてもらいましたが、結構故障しますよねえ?
私の中では、ミニ電動ガンシリーズより故障発生率高い様に感じるのですが(実際は分かりませんが)。
その故障の症状というのが、トリガーを引いてもウイーンとモーターの回る音がするだけで
一切作動しない悲しい状態。こうなると揺すろうが叩こうが直りません。(当たり前か)
電動ブローバックシリーズは、通常分解出来る様にはなっていないので、気軽に分解はできません。
購入したお店かメーカーに修理のお願いをする他はありません。てか、そうしないといけません。

しっしかし・・・、例えばオークションで中古で安く手に入れた物とかだと、これ以上お金をつぎ込むのも・・・・
修理費用がいくら掛かるか分からないので、修理に出すのも躊躇してしまう・・・・という場合もあります。
かといって、このまま押し入れにしまい込むのも、もったいない。
ならば自分で直したるかいー!!ってな事になりますわな。
ただし、分解してはいけない物を分解するので、今後はメーカーのサポートを受けられない事もありますので
自己責任で行わないといけません。

で、早速分解します。
まずはマガジンと電池を外してから、スライドを引くと 指が引っ掛けられるので
スライドを広げてフレームの溝からスライドを外します。
両側に広げられれば良いのですが、手は2本しかないので、私みたいに不器用な方は
片方ずつ外しても出来ます。(動画参照)
外れたらスライドを少し前方にスライドさせれば、フレームからスライドが外れます。
この作業が一番不確実で不安な箇所です。力を入れすぎてスライドを破損しない様に注意しませう。



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本体はモナカ構造なので真っ二つに開く訳ですが、開く所にまたがって貼ってある物は取らなくてはいけません。
写真の電池の向きを示すシールは、取らずにカッターで切りました。
マウントレイルの底にある「シリアルプレートふうシール」は丁寧に剥がして、最後に貼り直します。 
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左側のバネは両端とも爪に引っ掛けてあるだけなので、どちらか片方を外せば取れます。
右側のバネも少し前方に押しながら上に引き上げると、簡単に外せます。 

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本体右側に5ヵ所あるネジを精密ドライバーではずします。サイズが場所によって違うので
どこのネジだったか覚えておいて下さい。 

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おっと、アウターバレル先端のマズル部分ははめ込みになっているので、取らないといけません。
が、これががっちりとはまっていてなかなか取れません。
ラジオペンチや細いマイナスドライバーを駆使して、やっと外れました。
大分変形しちゃったけど・・・・・。 

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で、ゆっくり少しずつ開きます。本体右側がフタになっているので、内部パーツが左側に付いたままに
なる様に開きます。おっとハンマーが取れちゃった。まあ、外しておきます。
で内部パーツには、なるべく触らない様にします。もし外れちゃったら元通りにしないといけません。
出来ればここで、鮮明な写真を撮っておけば、パーツがどこに付いていたか、分からなくなる事はないでしょう。 

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今回の故障の原因として、私が思っていたのはモーターの軸に付いているギヤの破損。
でも実際みてみると、綺麗です。削れたりひびが入っている様にはみえません。
他のギヤも同様に綺麗で、少し手でギヤを回してみても、ガッチリ噛み合ってるみたいです。
他に原因をみつけられないのですが、ただモーターに付いているギヤが
次のギヤの軸に接触するくらいに出ていたので、押し戻してみました。

とりあえず、これで組んでみて作動確認します。
ここで問題発生。アウターバレルの根元あたりに装着されていたウエイトのはめ込みが出来ない。
どの様に取り付けられていたか、全然わからない。何度かトライしてだめだったので
苦渋の決断、今回は諦めました。

分解と逆の手順で、取り外すのが面倒なマズルとスライドは外したままで動かしてみます。
するとカチャコン、カチャコンと動きます。おー直ったーと思った瞬間、またウィーン、ウィーンという音に。
また分解してギヤを見てみると、モーターに付いているギヤが、押し戻す前の状態に戻ってました。
やはりモーターの軸とギヤが空回りしているみたいです。

うーん、どうしよう?瞬間接着剤で軸とギヤをくっ付けるのも芸が無いかなー。
で、ギヤを取り替えてみる事にしました。まあ、滑って空回りしたら同じ事なんですが・・・・。 

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ギヤを替えるったって、何を使ったら良いのか?
で、ミニ四駆用で元のギヤと同じ8枚歯の物があったので、これにしました。
カーボン強化なんて、頼もしそうでしよ?
6個もいらないけど、6個入りの物なので・・・、まあ168円だし・・・。 

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モーターは、何もしなくても上に向くので、上に向けたままで、古いギヤを引き抜きます。
案の定、ギヤと軸とは緩くなっていた様で、スポッと抜けました。
新しいギヤははめ込むのが少し固かったので、大き目のドライバーの柄の部分で叩いてなんとか装着。
この時、荒い扱いをすると他のパーツが本体から外れてしまう恐れがあるので
なるべく穏やかに作業します。

そして再度組み上げます。
今度は、ガチャコン、ガチャコンっと快調作動が続きます。
また滑って空回りしたら、今度こそ瞬間接着剤やなーと思いながら、フルオートで試射。



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ガスガンにエアダスターのガスを使ってみた。

エアーダスターのガスをガスガンに使用する場合、自己責任でお願いします 

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左から「DMEガス-エアダスター」、「HFC152aガス-ハイバレットガス」、「HFC152aガス-エアダスター」
一番右が「HFC134aガス-サンダーシュート」 

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最近あまりにも机の上のホコリが酷いので、生まれて初めて贅沢にもエアーダスター缶を買った。
まあ休みの日にホームセンターをブラブラしていたら、たまたま特売のエアーダスターが目に入ったので
思わず買ってしまった・・・・・というのが本当のところ。
で、家で使っていたら、以前ネットでエアーダスターのガスをブローバックガスガンに使ったという記事を思い出した。
その時もしこのエアーダスターがガスガンに使えたら、どえらい安くガスガンで遊べるでーと、悪魔のささやきが・・・・・。

ただ残念な事に、私が買ったエアーダスターは、逆さ使用出来る物なのでガスガンには使えません。
つまりガスガンのガスタンクに注入するために、逆さにして注入バルブに押し付けても
エアー(気体)しか出てこないので。
ガスタンクに注入するためには、液体のままのガスが出て来ないといけません。
なので逆さ使用不可のエアーダスターのみ使えるという事に。

早速ホームセンター巡りやネットで検索しましたが、安くて逆さ使用不可の物がなかなか見つかりません。
私が購入した物ほどに安い物がないんです。なぜに・・・・・と私が買ったエアーダスター缶をまじまじと眺めていると
「高圧ガス DME 可燃性注意」の文字が・・・・・。なっなんじゃこらー!!(古い)
ふっフロンガスじゃない? ノンフロンって書いてある。DMEって何??????また検索です。

DMEってジメチルエーテルらしい。可燃性だけどLPGより引火性が低く、やや臭いがあるそう。
確かに使ってて臭かったなー。
さらにネットで調べてみると、DMEはガスガンのパッキンを浸食して傷めると。
ホントかどうか分かりませんが、あまりえたいの知れない物は使わない方が良いし、
お座敷シューターにあの臭いはキツイです。という訳で今回は、DMEはパスという事に。 

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でぇ、本命は代替フロンHFC152aです。HFC152aはエアガン用HFC134aより温暖化係数が1/10と低くてエコ、
しかもほとんど臭わない。
逆にHFC134aより劣る点は、HFC134aよりガスの圧力が少し弱いという事と、可燃性であるという事。
あと最大の疑問は、HFC152aガスはエアガンのパッキンを傷めてしまうのか?という点。

ネットでHFC152aガスのエアダスターを実際エアガンに使用した方々のレビューを見てみると
パッキンのゴムがやられた とか、ずっとガスを入れっぱなしにしてたけど大丈夫だった とか
昔のエアガンのパッキンはシリコン製でだめだが、最近のパッキンはNBR(ニトリルゴム)が主流なので
HFC134aと変わらない、などなど様々。

で、結局私がHFC152aガスのエアーダスターを使ってみようと決断した理由は
ライラクスが「ハイバレットガス」という名称で、HFC152aガスをエアガン用として販売してるから。
缶その物には、記述はないですが、ライラクスのホームページにはエアガン用ガスと書かれてます。
それと同じHFC152a 100%のガスなら大丈夫だろうと・・・・。

ヨッシャーと、再度楽天市場でHFC152a 100%逆さ使用禁止のエアダスターを検索。
送料を含めて最安と思われる物を購入しました。



送料無料という事で、6本セットを買ってしまった。まあエアガン用だけでなく
本来の用途エアダスターとして使えばいいんだけれど。 

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で、実際エアガンにガスを注入する時に問題が1つ。写真上の左側の様に、まあ当然ながら
エアガンの注入バルブに挿せる様なノズル形状では、ありません。プラ製だし。(右はハイバレットガスのノズル)
一番確実で簡単な解決策は、アダプターを使う事。
ヤフーオークションで検索すると、数種類でてますねー。
私はその中で、真鍮無垢材削りだしの物で送料無料580円ってやつを購入しました。
で、ノズルに装着してみたのが写真下側。ノズルにピッタリです。 



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肝心の使い心地ですが、ノズルの根元が多少グラグラして不安定な所と、それと関連して
注入時のガス漏れが、通常の物より多い感じです。
きれいに直角に挿していないせいかも知れませんが、KSC製グロック用ロングマガジンと
マルイ製ガバメントのマガジンに注入してみましたが、やはりどちらも漏れ易い気がします。
なので、一気に注入するのではなく、押したり戻したり何回も小分けにするほうが
あまり漏れずに注入出来る様な感じですねー。 

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さて実射性能ですが、KSC製グロック用ロングマガジン2本用意してそれぞれHFC-134aサンダーシュートと
エアーダスターHFC152aガスを注入してフルオートで撃ってみました。室温19度です。

リコイルショックは若干HFC152aの方が弱く感じますねー。まあそれくらい。
マルイのガバメントだと、差が良く分からないレベル。
グロックの初速を測ってみると、HFC-134aが0.23gBB弾6回平均73.86m/s、HFC-152aが72.51m/s
一旦ガスを抜いてから、ガスとマガジンを交換してもう一度計測。
HFC134aが72.4m/s、HFC152aが71.2という結果に。

HFC152aが僅かに弱いですが、お座敷シューター的にはあまり関係ないレベルです。

今は真冬なので余計に、体感的にガス圧の差が感じられるのかもしれませんねー。
暖かい季節になれば、その差が縮まるかも?(開くかも?)

結論としては、うち心地を重視するなら今までどおりHFC134aガスで。
ただ、銃や使用するマガジンによっては、違いがあまり分からない物も。
大量消費するので、安いガスを使いたいなら、HFC-152aエアーダスターで。
ただ、アダプターも何種類もあるので、それぞれで使い心地に差があるかも知れません。
特にガス注入時のガス漏れは注意が必要です。

蛇足ですが、試しに最初に買った逆さ使用可能のエアダスターでも注入してみましたが
全然ガスが入りませんでした。
撃ってみると、1発シユコッと超弱弱しくBBは発射しましたが、スライドは微動だ゜にせず、それで終わり。
試すだけ無駄でしたが、まあ確認の意味で・・・・・。    

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後日、オークションでもう1つ違うアダプターを購入してみた。送料込み400円位の物でしたが(写真左)
まあ、同じ様な形ですが先に購入した物(写真右)より多少太く、穴は逆に小さいですな。
使ってみるとガス漏れが少なく使い易かったです。同じ様なアダプターでも使い勝手に多少差があるみたいですので
購入される場合は、そのあたりも注意が必要です。

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